メイクアップの仕事

【メイクの仕事】どんな種類の職場でどんな仕事?お給料や将来性

手に職が持てるメイクの仕事が魅力

「メイクアップの仕事がしたい!」
「メイクに関わる仕事に就きたい!」
そんな想いを持つ方向けにメイクの仕事についての概要をご紹介します。

メイク業界に関わりたい方は知っておいて損はありません。

もくじ

メイクさんの仕事のやりがいは?

メイクアップアーティストとしてのやりがい
女性にとってメイクは、年齢問わずいつまでも必要でなくてはならないもの。
そのメイクに携われる仕事は、それだけで十分に魅力的でかつその仕事に大きなやりがいを感じられるのではないでしょうか。

例えば、大手企業に就職し普通の会社員として働いた事を考えて見ましょう。
お給料は安定し、定時に帰宅できる。

十分なお休みがあって、無理の無い時間に出勤し当たり障りのない業務をこなす・・・。
それだけでも特に問題はないはずです。

しかしそこにやりがいはあるのでしょうか。
自分が描いていた場所で働くことができなければ、安定した職場であってもいずれ転職しようかと悩みを抱えるようになるでしょう。

転職をするにしても年齢的な問題や社会状況によっては、収入を大幅に減少させ最悪の場合、就職できない可能性も否定できません。
それならば最初から好きな仕事、やりがいを感じられそうな仕事についての基礎を学んでみたほうがいいのではないでしょうか。

メイクアップアーティストは美に関心の高い人なら、年齢性別問わず、誰でも始めることができます。
手に職をつけ、自分でしか生み出すことができない美を追求できるメイクアップアーティストとして活躍できれば、充実した毎日を送ることができるのです。

メイクの仕事で受ける達成感がやりがい

メイクアップアーティストとして活躍できる場所には、芸能関係やブライダル、企業のマーケティングや開発担当、医療関係等幅広いジャンルで自分の力を試すことはできます。

数年の経験を重ねフリーとして独立した場合には、さらにワンランク上のステージで活躍できるようにもなるでしょう。

ただしフリーのメイクアップアーティストの場合、規則的な時間帯での仕事は不可能で生活が乱れてしまう可能性もあります。
それでも自分の力を現場で存分に発揮し、多くの方に認めてもらえたならばそのような苦労は特に問題ないでしょう。

メイクで人を笑顔に出来る仕事

自分の手によって、人が美しく華やかに変身をとげ多くの人の目にふれ、多くの人の笑顔を感性を目の当たりにできる瞬間こそが、大きなやりがいを感じられるといいます。

またメイクアップアーティストの仕事は、人を美しくするだけではありません。

特殊なメイクと幅広い注文がある仕事

時にはメイクをされる人の性格とは全く真逆の雰囲気を作り出すためのメイクをしなければいけないときもあるでしょう。

例えば、俳優さんなどは与えられた役によって本来の自分とは全く違った雰囲気を作る必要があります。

その場合、役者さんの演技力も当然必要ですがそれをサポートできるものこそがメイクの力なのです。
それが完成できた瞬間の達成感とやりがいは、メイクアップアーティストならではです。

メイクアップを施すことで気持ちや中身も明るくできる

この不況の中でも化粧品の売れ行きは好調です。
メイクアップの仕事需要も右肩上がりとなっています。

またこれまでのようなメイクのテクニックだけでなく、今や医療関係の現場でメンタルケアの一貫として活躍することも期待されています。
メイクをするだけで女性は精神的に明るくなり、時に病気をも吹き飛ばす強力なパワーになる事もあるのです。

そのお手伝いができるのがメイクアップアーティストで、落ち込んでいる人何かに塞ぎこんでいる人がメイクを施すことで元気に笑顔になればそれだけでやりがいを感じられるのはず。

メイクさんの給料・年収はどのくらい?

メイクアップアーティストの給料・年収はどのくらいか
将来の仕事を決める場合自分の興味のある仕事なのか、やりがいは?などはとても重要ですが、それ以外にとても大切なのが収入面です。

仕事をするからには、それに見合った収入でなければメンタル面でどうしても続かないこともあるでしょう。
あらかじめ、どの程度の収入を得る事ができるのかを知っておくことは今後の準備や計画、目的設定がしやすくなると言えます。

就職先の企業など活躍するステージによって収入面に大きく差が生じますので、あくまでも参考程度と捉えておいてください。

メイクアシスタントの給料と収入

専門学校や通信教育、独学にて技術と知識を習得した後、化粧品会社や一般企業に就職できた場合には安定した収入を得ることはできるでしょう。

ただ、ヘアメイク事務所やアシスタントとして始める場合には月給は非常に厳しく、10万円前後になる可能性があります。

最初の1年目は、業界への第一歩と考え現場で自分の腕を磨き、多くの知識を習得する期間であると割り切る必要もあります。1年目は安い給与でもとにかく根気強く頑張ることが重要です。

そのうち、その活動と根性が認められるとアシスタントしての位置から仕事を任せられるまで成長できるはずです。
最初の1年目の給与は月給で10万前後、年収で200万程度となるのが一般的です。

そのため、別の仕事と掛け持ちする人が多いのも現状です。

メイクに関連する企業勤務の給料と収入

メイク関連の仕事で需要があるのは、ブライダルサロンや化粧品メーカーです。
大手の企業に就職できた場合、給与や安定し年収は180万から350万前後になることがあります。

特にブライダル関係のお仕事についた場合には、その腕が評価されお客様からの指名が多くなると地位が一気に高まり、それ以外のお仕事も増える可能性がありますのでお給料以外の収入も増えると予想されます。

フリーメイクアップアーティストや自社サロン独立の給料と収入

多岐にわたる現場で色々な経験を重ねた後、ある程度のテクニックと知識メイク以外の腕、そして知名度が高まればいよいよ独立を考える人も多くなります。概ねキャリア5年目位から意識しだす人が多いようです。

その時期になると、独立し自社サロンを立ち上げたり、フリーランスとして活躍する人も多くなります。

また、メイクをされる側の人だけでなくメイクをするメイクアップアーティスト自身のメディアへの露出も多くなるなど、雑誌やDVDなどの関連書籍も大ヒットさせている人も少なくありません。

そこまでの地域を獲得する人は非常に僅かですが、それ相当な収入を得ることは間違いありません。
仕事が成功すれば、数千万の年収を得ることも期待できるでしょう。

手に職が持てるメイクの仕事が魅力

手に職が持てるメイクの仕事が魅力
近年男性と肩を並べて女性が活躍する場面も多くなり、以前と比較すると女性も幅広く仕事ができる状況になってきました。

そうは言ってもまだまだ現実は厳しく、特に一度職場から離れ専業主婦になってしまった女性が職場復帰を果たすことは難しいようです。

いざという時、ある程度の年齢に達した女性が再び仕事を見つけることは容易ではありません。
男性の場合、特に手に職を持っていなくとも力仕事はたくさんありますので、明日の生活に困ることは女性よりは低いと言えます。

そういった意味で女性が手に職を持つということは、今の時代非常に大きな意味があるのです。

手に職が持てるメイクアップアーティスト

幅広い年齢層の女性を美容面からサポートし、そのテクニックで笑顔を作り出し自分に自信が持てる。そしてその喜びを分かち合えるのはメイクアップアーティストの最大の魅力かもしれません。

メイクアップの技術次第では、幅広いジャンルやステージで活躍することが期待出来るメイクのお仕事は、手に職をつけられる職業の一つなのです。

雑誌やテレビなどメディア関係で活躍する芸能人やモデルを相手にメイクをし、美のお手伝いをするイメージが強いかもしれませんが、それ以外にも美容サロンでメイクを担当したり、化粧品メーカーの開発や販売で活躍することもできます。

また、通常のメイクだけでなくそれをすることで心から楽しく、自分の顔に自信が持つことができることから精神的なケア効果にも繋がるとして、医療関係機関等で活躍することもできるのです。

メイクを手に職を持つメリット

メイクアップアーティストに限らず、手に職をつけるということは腕一本でどこででも仕事をすることができるということです。

女性は今続けている仕事が結婚や出産、子育てといった状況の変化によって一時的に離れなければならないこともあります。

離れるだけでなく、諦めてしまう状況に立たされることもあるでしょう。
しかし、手に職を持っていれば自分の時間がつくれるようになったら、職場復帰を果たすことが可能なのです。

それ以外にも企業で働いているといつ自分の身にリストラという危機が訪れるか分かりません。
手に職を持っていれば、リストラにあったとしても自分の足で歩みだすことができることから慌てることもないでしょう。

さらに手に職を持っていることで、道具さえ手元にあれば場所を選ぶ必要も無く、年齢に左右される自分の実力を存分にアピールすることもできるでしょう。

子育てや家事、主婦業と両立しながらいつまでも続けることができるメイクの仕事は、手に職をつけたい女性にとってオススメできる職業の一つである事は間違いありません。

メイクの資格と技術が活かせる職場の種類は?

メイクの技術が活かせる職場
メイクアップアーティストが活躍できる場所は、とても多く腕次第で世界中どこででも仕事ができます。

化粧品会社や百貨店・デパート、ブラダル関係の企業やサロン、写真スタジオにテレビ業界など多くの種類があります。

芸能人・モデルのメイクを担当する職場の仕事

テレビや雑誌、ファッションショーなどの華やかな場所で活躍するモデルや芸能人などのメイクをサポートする職場で働くこともできます。

その場合、おかれているシーンそして着ている衣装、出演者のイメージやその他の人とのマッチングなどを総合的に考えてメイクをする必要があるため高い技術が要求されます。

さらにメイクだけでなくクライアントによっては、ヘアメイクからネイルまでを依頼することもありますのですべての腕を磨く高い能力が求められます。

その他にもスケジュールが定まらない業界となりますので、深夜遅くまで残業をさせられたり場合によって夜遅くから仕事を依頼されることもあるでしょう。

写真スタジオで働くメイクさんの仕事

美容専門学校等を卒業する学生の進路の一つになっているのが、写真スタジオです。

仕事内容は、各イベントの撮影の際のモデルや被写体に対するメイクで一見地味な仕事に感じられますが、卒業後腕を磨く現場としては最適です。

ただし、アルバイト勤務が多いことから別の仕事を掛け持ちしている方が多いのが一般的。

テレビや雑誌のモデルなどを担当するフリーランスを目指している、自社サロン経営など独立を目指している方には最適な場所で自分の時間を有効活用しつつ、腕を磨く職場でもあります。

また、主婦業と仕事を両立させたい方にも最適で、必要なときだけ働き小遣い程度の収入を得たいと思っている人からも人気を集めています。

化粧品メーカーなど大手企業で働くメイク担当の仕事

メイクアップアーティストの技術習得後、多くの学生などが希望しているのが大手企業への就職です。

各企業の化粧品企画や開発を手がけるマーケティング部に就職できれば、これから世に出される新しい化粧品の開発に関わる事もできるなど、やりがいを感じられる職場である事は間違いありません。

ただ、ヒット商品を生み出すまでの苦労と努力は並々ならぬものがありその商品が大ヒットするまでは大変地味ではありますが、達成感と充実感は、ひとしおでしょう。

それ以外にも、化粧品メーカーに就職した場合実際の販売店舗で活躍することもできます。

来客するお客様にメイクを施し商品を販売するといった環境となりますので、年齢に制限が設けられていることもありますが、実力次第では高い給与が期待できるでしょう。

ヘアサロンで働くメイクさんの仕事

ヘアサロンでアシスタントとして働く場合には、実際の現場でより多くの経験を積むことができます。
メイクだけでなくヘアメイクの腕を磨くこともできることから、将来的に多くの環境で活躍できる実力が身につくでしょう。

しかしアシスタントのお仕事は、雑用が多く月給がもっとも低く、かつ安定した休日がもらえない、残業が多いなど不規則な生活となることは明らかです。

収入が少ないことから別の仕事を掛け持ちしている方も多いのですが、現場で貴重な体験をしたい実力を最短で身につけたいという方には、最適です。

メイクの仕事での楽しい面とメリット

仕事での楽しい面
メイクアップアーティストとして活躍している人は、仕事でどのような面にやりがいや楽しさを感じているのか?

1、異業種の方と交流が深まる
2、メイクの喜びを多くの人に伝えられる

この二つがメイクの仕事で得られる楽しさとも言えるのではないでしょうか。

異業種の方と交流が深まる

メイクアップアーティストとは雑誌やテレビ、舞台や広告、その他ショーなど大変華やかな場所で活躍する方にメイクを施すのが主な仕事となります。

最近では、化粧品メーカーの開発や販売、医療業界等でも活躍する方も多くなっていますが、実に幅広い場所で働くことができます。

様々な場所で学び経験を得られる

一つの所にとどまらず、キャリアを重ねることでフリーとして独立できれば他業種の方と交流し、その分多くのことを学ぶことができるのです。

雑誌やテレビ業界で活躍できればメイクアップアーティスト以外にもヘアメイク、ファッションデザイナー、プロのカメラマンや舞台関係者、芸能人にモデル、メディア関係者など異業種の人と触れあうチャンスも増えるでしょう。

メイクの知識・技術成長に終わりがない

メイクアップアーティストならではの幅広い人脈を広げることでさらに自分自身の成長にも繋がるのでは無いでしょうか。

多くの方から多くの刺激を受けることができるのが、メイクアップアーティストの仕事で楽しさを感じる瞬間と答える人も多いようです。

メイクの喜びを多くの人に伝えられる

通常やっているメイクでは、実現できないようなプロの技を使って人の印象を変えられるメイクアップアーティストは、初めての方を笑顔にさせられる仕事でもあります。

つまり現場には常に笑いと笑顔、満足感などの幸福があふれており、その瞬間に身をおけるという楽しさを感じる事ができるでしょう。

メイクで精神的なサポート

中でも医療関係の現場で活躍するメイクアップアーティストは、その充実感は高くこれまで病気で塞ぎがちな方に対し、メイクを綺麗に行うことでメンタル面のサポートが可能となるなど活躍が期待されています。

また老人介護施設などでは、寝たきりの高齢者にメイクをすることで女性としての美意識を呼び戻すことができ、笑顔を取り戻す高齢者と触れ合うこともできるのです。

年齢問わずどのような苦しい状況下におかれても女性は、常に美しくありたいと思うものです。
ただ、それが難しい状況にある方にとって鏡にうつる自分の顔に落胆し、精神的な落ち込みは激しくなるでしょう。

そんなとき、プロのメイクを施せるメイクアップアーティストは落ち込んでいる人を笑顔にし、その笑い声を聞くことができる最高の仕事なのです。

人を元気にするメイクの仕事が自分も元気にする

自分の手が生み出すメイクで多くの方に喜びを与えられる瞬間こそ、この仕事の楽しさであると感じている人も多いようです。

その他にも自分の努力が形になったとき、実力が認められたときなどあらゆる瞬間にこの仕事が楽しいと心から実感できるようです。

メイクの仕事で大変な面!デメリットは?

メイクの仕事で一流になるために乗り越える壁
幅広いジャンルで活躍し雑誌やテレビで華やかに見えるメイクさんのお仕事ですが、仕事環境や求められる能力は多岐にわたるため、簡単にトップメイクアップアーティストの地位を築けるわけではありません。

例えば、現在大活躍中のIKKOさんもプロのメイクアップアーティストですがここまで来るには、並々ならぬ努力をしてきたはずです。

一見華やかさを感じる職種ではありますが、仕事はとても大変で簡単に成功することはできないでしょう。

成功者とはなにをもって成功とするのかは難しいですが、メイクアップアーティストで有名になり成功している人は、ほんの一握りである事は間違いない事実です。

芸能人やモデルのように表に立って活躍している人の裏方を担当するのが、本来の立ち位置となりますので仕事は楽ではありません。

卒業後の最初の仕事が大変

まず最初にこの仕事が大変だと感じる面は、専門学校卒業後の進路です。
なぜなら、すぐにプロとして活躍できることは無いからです。

メイクの仕事にも見習い期間

例えば、芸能人のメイクを担当したいと希望している人の場合、すぐにメイク担当になれるわけではなく、最初は付き人アシスタントとしての下積みが必要です。

1年ないし2年間は、付き人としてメイク道具を持ったり補充したりなどの雑用が一般的です。
収入も少なく月に10万あればいいほうだと感じている人も少なくありません。

ただ、現場で様々な経験を直接体験できることから辛い下積みを希望する人も意外と多いようです。

不規則な生活習慣が大変

経験を重ね、大切な仕事を任せられるようになってからも仕事面での苦労は多々あります。
まず、メイクを依頼されるクライアントの希望によっては仕事が早朝になったり、深夜になる事もあるでしょう。

大手企業や化粧品メーカーなどに会社員として就職した場合には、定時刻で退社出勤は可能かもしれませんが、芸能業界で働く場合には不規則な生活となることを覚悟しましょう。

場合によっては連日の撮影で自宅にまともに帰ることができない場合もあるでしょう。
企業のマーケティング部に就職した場合でも開発、研究に没頭することから不規則な時間になる場合もゼロではありません。

メイクに関する情報収集とスキルアップが大変

ファッションや美容、コスメといった分野は日々進化し、流行に大きく左右されます。
その進化は、著しく昨日まで良いとされていたものが、明日にはまた違ったものが流行しているなどの状況です。

そのため情報を収集する能力と努力は絶対に必要です。
さらに古いものを要求される場合や、古いものと現代の融合を求められることもあるでしょう。

新しいものばかりを取り入れるのではなく、どの時代に何が流行ったのかを常に調べ、頭に叩き込みすぐにメイクに使える努力は必要です。

得たスキルをそのままにするのではなく、多くの人から必要とされる人材になるには日々進化する努力は重要です。
以上のように、美の最先端を走り続けるには楽しいことばかりではありません。

あらゆる環境で仕事に苦労はつきものです。
それを乗り越えてこそ、一流のメイクアップアーティストとして活躍できるのではないでしょうか。

主婦やOLが副業にメイクアップアーティストを選ぶ理由

主婦やOLが副業にメイクアップアーティストを選ぶ理由
世の中には非常に多くの副業がありますが、メイクアップアーティストを副業としている方も少なくありません。

OLになぜメイクの仕事が人気?

OLなど別の仕事がある方でもメイクアップアーティストを副業にしている方がいます。

その理由は、お給料はあるけど空いた時間を利用して小遣い稼ぎがしたい、派遣社員として働いてはいるもののいつ契約解除になるか分からないという理由から副業にメイクアップアーティストを選んでいるようです。

働く時間をコントロールできる

メイクアップアーティストは美容サロンやブライダルサロンなど週末、もしくは必要なときにだけ働けるアルバイトというスタイルの可能です。

ブライダルのメイクを担当する場合には、週末もしくは休日の夕方からのお仕事が多く、拘束される時間も3時間程度となるでしょう。

月に数回程度と少ないため、本業に支障をきたすことなく小遣いが稼げるというわけなのです。

徐々にメイクの仕事として経験を積める

また、少しでも現場を経験することで腕を磨くことができ、いずれ本業から離れることがあってもメイクアップアーティストを次の仕事としてはじめることもできるのです。

その他本業はいつまでと、ある程度の年齢を設定し将来的に、メイクアップアーティストとして独立開業をしたいと副業から転身する夢を抱いている人も少なくありません。

メイクは主婦にできる副業

その他にもメイクアップアーティストは、主婦の副業としても話題を集めているのです。
なぜ主婦に人気なのか?

忙しくても自分のペースで仕事ができる

その理由は、育児や家事をしながら自分のペースで仕事を続けることができるからです。
メイクアップアーティストの基礎的な技術と知識さえあれば、特別な資格がなくても自宅サロンでメイクアップアーティストとして活躍できるのです。

つまり、すぐにでも収入を得ることができる環境を整えることが可能だと言えます。

自宅でも始められる手軽さ

ただ、安定した収入を得るまでには相当な努力と時間が必要ですが、自宅でサロンを経営することで気軽に始められるのが大きな魅力なのです。

他にも自宅でメイク教室を開き、ご近所の主婦や友人を招きメイクの指導を週に1回するだけでもかなりの収入が見込まれるでしょう。

メイクアップアーティストのお仕事は、都合の良い時間に自分のペースで進めることができることから育児中のママや家事に忙しくしている主婦にでもできる人気の副業といえるでしょう。

この技術と知識さえ手にいれておけば、子育てをひと段落させ自分の時間がたっぷりと作れるようになったときに本格的に本業としてはじめることも不可能ではありません。

以上のようにメイクアップアーティストのように手に職を持っていれば、どのような形でも仕事を続けることができ、かつ工夫次第で本業と両立させることもできるのです。

美容師とは違うメイクアップアーティストの主な仕事

美容師とは違う主な仕事
メイクアップアーティストの一般的なイメージとはしては、テレビや雑誌、映画や舞台、ファッションショーなどで活躍する芸能人、モデル、タレントなどの出演者に対しメイクを施す技術者であるというのが普通ではないでしょうか。

メイクアップアーティストの仕事概要

メイクアップアーティストの活躍の舞台は、テレビや雑誌などの各メディアで活躍する有名人やモデルなどに対するメイクだけでなくブライダルやサロン、化粧品メーカーなどの各企業で働くこともできます。

単なる美しいメイクにするだけでなく衣装やシーン、役柄などに合わせたメイクをするなどさまざまな条件にマッチしたメイクを施すテクニックも要求されます。

最近では特殊メイクとして映画などで活躍する人物に合わせて、一般的なメイクとは程遠いメイクの技術を必要とする職場もあります。

また、介護老人施設や病気を患っている方のメンタルサポート的な意味をこめたメイクも注目されています。

このようにメイクといっても単なる美しいメイクだけでなく、やり方次第では様々な場所で活躍できるのがメイクアップアーティストの魅力ではないでしょうか。

活躍の場所を広げるためには各仕事、各シーン、お客さんの要求に臨機応変できるだけのテクニック、知識などを常に高め絶えず進化する貪欲な姿勢も重要不可欠です。

メイクだけにとどまらずヘアメイクやネイル、マッサージにファッション、カラーなどの技術を身につけ世界中のステージで活躍しているアーティストの存在もあります。

美容師とヘアメイクの違いとは?

美容師とメイクアップアーティストの大きな違いは、資格と仕事内容です。

メイクアップアーティストやヘアメイクさんの仕事では、カットやカラー、パーマなどの施術は出来ません。

美容師は、ヘアカット、カラー、セットにブロー、シャンプーやパーマなどのテクニックが必要で主に髪をデザインする技術者となります。

美容師は国家資格

美容師として働くためには国家資格の美容師免許を取得する必要があります。

これらの資格を取得するためには、通学課程の2年生や通信課程の3年コースを受講する必要があり、科目終了後に美容師国家試験を受験し合格しなければプロの美容師として活躍することはできないのです。

メイクアップアーティストは民間資格

それに比べ、メイクアップアーティストになるには特別な資格は必要ありません。
(この場合、美容を目的とした仕事に就くというよりも、アーティストに近い職業に就くことになります。また、美容を目的とした職業に就きお客さんに提供するのであれば美容師の資格は必要となります。)

メイクアップアーティストに必要な資格、取っておいたほうが有利になる資格等はいくつか存在しますが、これらの資格を取得しなくともメイクアップアーティストして仕事に就くことは可能なのです。

ただし、メイクの基礎や知識やテクニックなどを習得するためにメイク専門学校、もしくは通信教育などを利用する必要はありますが、その後関連企業に就職することでプロとして働くことは可能なのです。

将来は独立?フリー?メイクアップアーティスト仕事の将来性

メイクアップアーティストの将来性
メイクアップアーティストは、将来自分のサロンを持ちたい、経営者として活躍したいなどフリーや独立を目指している方に大変オススメの職業です。

メイクの技術だけでなく、美容師の資格を持っている場合にはヘアメイクアーティストしてさらに様々な分野で活躍の場を広げることができるでしょう。

ただ、メイクアップアーティストに限らず、独立やフリーになるのは簡単ではありません。

美容学校や通信教育である程度の技術と知識を得たからといってすぐに独立やフリーで成功することはありません。

また十分に準備をしたからといっても必ずしも成功する保証も無いのです。

メイクアップアーティストで独立・フリーで活躍するには

まず独立開業を考える前に、フリーでその実力を試してみることからはじめるといいでしょう。
また、自分の実力を他人に判断してもらうためには、書面で確認できるだけの資格は持っていた方が有利です。

メイクアップアーティストは特別な資格は必要ありませんが、人は時に目で確認することもあります。
その時に判断できるだけの資格を保持していれば、そこでつまずくことはありません。

メイクアップ技術検定の2級以上を合格し保持していればフリーとして活躍する道が大きく広がるはずです。

ただ、フリーとして独立するにもやはり下積みは必要不可欠です。
大手企業や有名サロンへ就職し、実務経験を重ねることでそれぞれの現場でしか身につかない技術や知識を習得できます。

さらにその分野で自分の名を上げることができ、多くの人脈を広げることができればフリーとして独立することも夢ではないのです。

メイクアップアーティストの独立に役立つ資格

先に述べたようにフリーで独立するには、やはり腕一本あれば良いということではありません。

すごいテクニックや知識があったとしても、知名度が低ければその腕を書面で判断してもらうことができないことから、その時点でフリーで活躍することは難しくなります。

相手に対し、書面でその腕を認めてもらうためには資格や実務経験は必要不可欠です。
特にオススメなのはメイクアップ技術検定試験です。

4級は皮膚やスキンケアなどメイクの基礎知識を確認する筆記試験で、3級は実技試験。
2級は4級と3級合格者のみが受けることができる試験で、筆記、実技ともフルメイクの技術が問われます。

1級は、カウンセリング、アドバイス、知識などコミュニケーション能力も必要です。モデルの要求に対応できるだけのテクニックなど総合的な技術が要求されます。

それ以外にも美容師の免許やマッサージ、ネイルケアの資格など美に関する資格を持っていればいるほど、フリーとして独立はしやすくなるはずです。

フリーで活躍するにはそれ相当の努力と準備が必要です。
簡単ではありませんが、成功すればそれなりの富とやりがい充実した毎日を送れることは確かです。

メイクアップアーティストの仕事と資格に興味がある方

  • どんな勉強をすれば良いの?
  • メイクアップアーティストの資格について知りたい!
  • とりあえずメイクアップアーティストの世界に触れてみたい!

そう、お考えのあなたならこちらの記事が役に立ちます。
メイクアップアーティストへの第一歩を踏み出すためにやる事!